2022年度
- 王漢陽 :A Characteristic of Architecture Correspondence Education at Waseda University in Early Shōwa Period ―Analyses of the Waseda Architectural Lecture Notes―
2020年度
- 李廷敏 :新羅文武王代建築の計画理念と設計技術の研究 -四天王寺・感恩寺・第3期蘿井を中心に-
- 金柄鎭 :日本の木割書から見た韓国伝統建築の比例関係に関する比較研究 ―三間堂の建築を中心に―
2016年度
- 赤澤泰 :プラサート・スー・プラ塔の構築技術的特徴に関する研究
2015年度
- 木谷建太 :漢喃文献にみるベトナム阮朝の建築生産組織に関する基礎的研究
- 朴東熙 :クメール煉瓦造遺構の修復技術に関する研究
2014年度
- 佐々木昌孝:江戸幕府小普請方大工棟梁 柏木家に関する研究
- チュン・メンホン:クメール古代都城址イーシャナプラの基本構造の形式と変遷に関する研究
- 伏見唯 :建地割図と木割書の比較研究
2013年度
- 米澤貴紀 :神仏習合儀礼の場の研究-神道灌頂を中心として-
- 小岩正樹 :日本古代建築における様の研究
- 六反田千恵:フエ・阮朝建築遺構群の細部意匠研究
2012年度
- 齋藤潮美 :阮朝フエ王宮・勤政殿における髹飾技術の復原的考察
- 朱寧寧 :中国中世建築技術書における設計技術に関する研究
2011年度
- 奥田耕一郎 :ファシズム期イタリアの全国ドーポラヴォーロ事業団に関連する建築の研究
2010年度
- 井川博文 :文化財としての都市景観ードイツにおける文化財と都市景観保護のための法的制度とその運用状況について
- 坂本忠規 :大工技術書「鎌倉造営名目」の研究ー禅宗様建築の木割分析を中心に
2009年度
- レ・ヴィン・アン:阮朝勤政殿の平面・断面計画に関する復原的研究
- 田村望 :オランダ、アムステルダムのムゼウムプレインに関する研究:19世紀末から20世紀の首都における文化の中心としての記念的空間概念とその表現方法の変容を中心に